下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから

photo and Text: machinist

173 午前3時、雨 III
(PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF ISO3200)
2004/10/09



172 午前3時、雨 II
(PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF ISO3200)
2004/10/09



171 午前3時、雨 I
(PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF ISO3200)
2004/10/09



170 再生において「正しい音」というものは存在するのか?
「正しい音」というのはリファレンスと同一の場合だけど、あり得ない。なぜかというと、原音を基準にすれば波形が合成された時点で復元は不可能だから。ならば「より近い」というケース。これはいろいろなベクトルがあり、解釈はひとさまざまであり何を優先させるかは個人の自由。だからオーディオが趣味として存在するわけだ。ぼくの場合「似ているかどうか」が大きな判断基準だ。質感まで精緻に描き込まれたデッサン、でも何故か似てないっていう状況は少なくない。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/10/08






次ページTOPページ前ページ HOMEページ




↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。
このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。






Accepted IP

Kent Web様のCGIスクリプトを利用しています。- Topics Board -