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photo and Text: machinist

181 Autumn in Urawa II
ターンテーブルのメンテナンスが終わり、戻ってきたけれど、こちらの意向を伝えるのに難儀した。クオーツがちゃんと掛かって回転も正確なのになんの問題があるのかというサービスの問いに、「いや、クオーツは好きじゃないのでバリアブルで正確で安定的なピッチを保ってほしいのだ」と。でも26年も以前の製品だから、そこそこの対処でもありがたかった。長年つかっているので間違いないと思うのだけど、クオーツロックを掛けると音の表情が少なく素っ気ない印象になるんだね、これが。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/10/18



180 Autumn in Urawa I
夕日の儚い力、その色と角度。自然がくれた絶妙なライティング。10月17日、浦和にて。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/10/18



179 蜘蛛 II
行き着く先を追うと、こんなところに逃げ込んでいた。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/10/15



178 蜘蛛 I
朝、いつになく綺麗な空を見上げていた。複雑な蜘蛛の巣とその主を発見したが、装着していたレンズが広角だったので、手を伸ばして撮ろうとすると猛烈な勢いで逃げた。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/10/15






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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。
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