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![]() 下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから ![]() photo and Text: machinist |
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195 FUCHU-CITY 2004.11.03 III | ![]() | RAWで撮影してPhotoshopCSで展開、レタッチという手法を何回か続けてみて疑問に思ったのは、これは写真の撮影手法として正しいのかということ。つまらない写真をアップしながら正論を述べても仕方ないけれど、シャッター幕の一瞬の隙間で定着したものがすべてという思いは依然としてある。(PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF) |
2004/11/03 |
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194 FUCHU-CITY 2004.11.03 II | ![]() | (PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF) |
2004/11/03 |
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193 FUCHU-CITY 2004.11.03 I | ![]() | (PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF) |
2004/11/03 |
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192 濃密な自然ということか・・・ | ![]() | ・・・「スピリチュアルな部分=自然もしくは無のような気がします。」「 優れた芸術作品はどこか人為から出でて人為を超えたものが感じられます。」・・・ これは、ある敬愛するオーディオファイルの意見であるが、ぼくはそこまで達観できない青二才だ。人間が自然や神のような絶対的存在に挑んだり、諦めたり、あがいている「さま」に興味がある。音楽もそういう視点で聴いているような気がする。アーチー・シェップは最初の一音で彼でしか為しえない音の世界をつくる。彼がなにを考えながらプレイしようと、滲み出る個性。これが再現できれば、ラジカセでもいいと思っているんだが。今日は話が全然まとまってないね。失礼。 ところでこの写真はJPEGで撮ったものを16bit変換して、レタッチ、リザイズを経て再びJPEGに戻した。たぶん効果はないと思うが、いちど精密なグラデーションチャートで検証する必要があるかも。(PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/11/01 |
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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。 このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。 |