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photo and Text: machinist

203 連写 I
この画角で「空気感」の表現は難しいが、トライする内にそれなりの手法があるらしいと思えてきた。道具に合わせた表現という意味で、いま使っているスピーカーのことがちょっとだけ愛おしく思えた。まだ限界は先にあると。(PENTAX*istD FA135mm F2.8/IF)
2004/11/16



202
(PENTAX*istD FA135mm F2.8/IF)

11月も後半になってしまった。計画どおり216回までを秋号とすると、すでに冬の予感なので、月末で秋号は終了ということにしよう。しかし、気に入った写真が撮れないと話にもならんなあ(笑)
2004/11/16



201
この画角が表現力の大いなる助けになるのか、単なる覗き穴なのか。しばらくトライしてみるが手にあまる予感? あいかわらずペンタックスの色にはボディがある。(PENTAX*istD FA135mm F2.8/IF)
2004/11/10



200
200回記念で新しいレンズというわけではないが、例のタムロン28-300mmは試してみたけれど上手く写せそうにない。10倍オーバーのズーム比は、ぼくには難しすぎる。で、この135mm単眼F2.8である。ファインダーからの視界は良好でいい写真が約束されたように思えたが、実際に撮ってみると難しいのなんのって。35mm換算で200mmの画角というのは初めての体験だ。(PENTAX*istD FA135mm F2.8/IF)
2004/11/10






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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。
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