![]() |
![]() 下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから ![]() photo and Text: machinist |
|
![]() |
278 不評?マンネリ? | ![]() | 第2章から写真サイズを最大900×600pxに変更した。いちばん普及しているXGAモニタでスクロールしないで見られる最大ということ、1点あたりのデータ量増大を勘案してページ4点に制限するなど対策はしているのだが、不評であれば従来サイズ(750×500px)を主にすることも検討中。ご意見ご感想をぜひお寄せくだされ。ページ右上の「machinist」をクリック。(EOS-1Ds2 EF100mm/f2.8Macro ISO1600, f5, 1/250sec) |
2005/02/13 |
|
![]() |
277 | ![]() | (EOS-1Ds2 EF100mm/f2.8Macro ISO1600, f2.8, 1/5000sec) |
2005/02/13 |
|
![]() |
276 カスタムトーンカーブ | ![]() | PENTAX*istDと比較すると、こちらは中間調がやや明るく出る。どちらが正しいかは分からない。キヤノンデジタルに共通したキャラクタのようにも思えるし、あるいはレンズのヌケの良さに由来するのかも。そこでイン/アウトのトーンカーブを3種類作ってみた。カメラ本体にデータを書き込み、このカスタムカーブで画像生成するという仕組みだ。中低域がたっぷりあってしかも高域がナチュラルに抜けるような・・・。オーディオも画像も、求めるものは似ている気がした。(EOS-1Ds2 EF100mm/f2.8Macro ISO320, f5, 1/320sec) |
2005/02/10 |
|
![]() |
275 | ![]() | EOS-1Ds2の露出とカラーバランスのチューニングは未だ試行過程だけど、AWB(オートホワイトバランス)の部分シフトとトーンカーブの読み込みでなんとか行けそうな気配。できるだけJPEGで納得できる状態に収めたいと思っている。次回はカスタムトーンカーブをカメラ本体に書き込んでトライしてみよう。これが決まらないと落ち着いて写真が撮れないんだ。(EOS-1Ds2 EF100mm/f2.8Macro ISO320, f5.6, 1/640sec) |
2005/02/09 |
![]() ![]() |
![]() |
↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。 このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。 |