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photo and Text: machinist

306
*istDでは、ほとんどノートリミングで通しているが、1Ds2は積極的にトリミングしてみようという気になる。このショット、面積的には半分以上を捨てている。(EOS-1Ds2 EF70-300mmDO 70mm域 ISO250, f7.1, 1/15sec)
2005/03/04



305 DEEEEEP
最新鋭のオーディオ機器で武装した超微粒子サウンドが、古代スピーカーと真空管アンプで鳴らす世界を表現出来ないことが間々ある。ミッドレンジからダークトーンに至る豊かでしなやかな触感・・・。EOSもなんとか納得できる色を出せるようになったと思ったが、これは本日の*istD。(PENTAX*istD FA35mm F2AL ISO800, f2.8, 1/250sec)
2005/03/03



304
正確な色を写し取るために写真撮っているわけではないので、些細なことといえばそれまでなんだけど、ヘルメットの青がどちらにも転んでいないし、濃度的な問題もない。くるまのボディもウインカーも妥当な色調だ。(EOS-1Ds2 EF70-300mmDO 230mm域 ISO200, f7.1, 1/500sec)
2005/03/02



303
(EOS-1Ds2 EF70-300mmDO 260mm域 ISO200, f6.3, 1/320sec)
2005/03/02






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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。
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