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![]() 下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから ![]() photo and Text: machinist |
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135 普通の時間3 | ![]() | (PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/08/03 |
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134 普通の時間2 | ![]() | (PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/08/02 |
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133 普通の時間1 | ![]() | ここのところ超多忙でコンスタントなアップが出来なくなっている。ときどき写真だけ載せるので、どうか忘れないでくだされ。(PENTAX*istD FA35mm F2AL) |
2004/07/31 |
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132 42丁目 in 東京 | ![]() | 「42nd STREET」の東京厚生年金会館での初日。古くさいタップダンス・ミュージカルではなかった。1933年の舞台と2004年の東京の観客がシームレスにつながる趣向が面白い。前半のラスト、田舎出の新人がステージ上で主役とぶつかり主役は骨折、急遽幕が下り演出家が袖から観客に言う。「今日のステージは中止です。払い戻しは窓口で。では客電ON!」・・・本当の客電が灯り場内アナウンス。「ただいまより20分の休憩です。」 この田舎出の新人を演じる「マーラ・ダヴィ」が実はこのミュージカルの主役、前半のぎこちない役作りはちょっと気になったけれど、終盤のブロードウエイでブレイクする舞台のパフォーマンスは凄かった。群舞は一糸乱れぬという感じではないが、全員の熱気が波のように押し寄せる圧倒的な表現世界。終演後、ピットの生バンドに駆け寄る多くの観客。大成功の一夜ではないか。(PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF ISO1600) |
2004/07/29 |
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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。 このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。 |