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2008/12/11
1051 E-1(晴天編)f

レンズは25mmパンケーキのままである。曇り空の柔らかい光が目いっぱい回り込んだ滑らかなトーンも良かったが、晴天のダイレクトな光彩、くっきりした影の描写はさらに素晴らしいと思った。ただ、ダーク方向が粘るわりにハイライトはスコンと飛んでしまうので、ややアンダーで撮っている。このあたりはPENTAX*istD(初代)と似ている。

色のノリというか強靱なボディ感はキヤノンCMOSが逆立ちしても叶わないレベル。さすがコダックセンサー! 改良型であるE-500ともテイストが異なる。まさにエクタクロームの世界。が、問題はやはり有限画素数・・・(以下へ)



2008/12/11
1050 E-1(晴天編)e

ここにアップした左右1024pxで十分な解像感を得られたので、別サイトである「幻聴日記goooo」にもアップしようとして、じつは断念した。こちらは左右2048pxなのだが当方の基準解像レベルに達しないのだ。(これは、下に書いた理屈云々のまえに、実際にリサンプルした結果で思ったこと。)

幻聴日記goooo
http://blog.goo.ne.jp/gencyo/

一般的なベイヤー配列の撮像素子の場合、2倍の画素(一辺における数だから総画素数は4倍ということになるが)をもって十分な解像感を得られることを経験から学んでいる。左右2048pxということは4096pxになるから、3:2比率の場合で1120万画素、4:3比率では1260万画素が望ましいレベル。これが叶わない場合の最低レベルでも1.5倍の3072pxは必要で、この場合3:2比率で630万画素、4:3比率で708万画素になるから、E-1の500万画素はNGになってしまう。

ちなみに、これ以上あっても改善しないという上限は3倍で、これは3:2比率で2530万画素になる。逆にいうと幻聴日記gooooは、NIKON D3Xの2450万画素の舞台としても立派に耐えられる(?)サイズなのだ(笑)



2008/12/11
1049 E-1(晴天編)d




2008/12/11
1048 E-1(晴天編)c




2008/12/11
1047 E-1(晴天編)b




2008/12/11
1046 E-1(晴天編)a




2008/12/09
1045 E-1(曇天編)f

レンズは25mmパンケーキ。使えるISOは200までか。さすが5年前のカメラ。しかし、このディープな階調はどうだ。



2008/12/09
1044 E-1(曇天編)d

当時、触ったときの印象とずいぶん異なるので驚いた。もっと巨大なものだった気がする(笑)パンケーキを付けたE-1に、名機5060のイメージが重なる。




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