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2009/05/06 Caplio GX100
1128 motomachi_a









2009/04/30 Caplio GX100
1127 ALBERT KING

"BORN UNDER A BAD SIGN"を知ったのは、クリームの"Wheels Of Fire" という1968年のアルバムだ。高校生のわたくしは全財産をはたいてこの2枚組アルバムを購入し、なかでもこのナンバーがお気に入りで、たぶん800回は聴いていると思うが、後年、アルバート・キングのカバーであることを知る。いま掛かっているディスクがそのオリジナルで、あえて両者を較べる意味はないと思うが、クラプトンが "ブルースを演奏している" とすれば、アルバート・キングはごく普通である。彼自身がブルースなのだから仕方ない(笑)このアルバムの個人的なベストトラックはB面4曲目の "AS THE YEARS GO PASSING BY" だ。ブルースの哀愁とはこのことだと思う。



 
  

 



2009/04/27
1126




2009/04/22
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2009/04/09
1124 In the memory

さいきん、ライブを聴きに行かなくなってしまった。
日程きめてチケット取って、てのが面倒になったみたい。イカンと思いつつ、でも生で聴きたい音楽もあまりない(笑)
そんなわけで、至福の音楽体験5連発!

http://www.vvvvv.net/sense/
↑ メニュー「Memories」



2009/03/28
1123 ライティング最新事情・・・

No.925でストロボシステム導入の経緯を書いたのだが、背景専用に定常光の蛍光管を使うプランは一年やってみて諦めた。色温度の統一がけっこう面倒で作業性が悪いのがその理由だ。幸運なことに同じブロンカラーの3200Wジェネレーター+3200Wヘッドを格安で入手できたので、従来システムとの併用実験を行なっている。実験というと偉そうに聞こえるけれど、ほんとは学習である。なにしろフォトセルも未体験なのだ(笑)
このデジタル時代に3200Wは過剰で使いにくい懸念があったが、背景の照射(いわゆるバック飛ばし)は想像以上にパワーを要求してくる。このテストセットは最小スケールなので、これで使えればほぼ問題ないだろうと思っている。背景ライトは本体へのカブリを避けるため狭角レフを用いたが、減光フィルタは使っていない。メインライトは正面から当て、意図的に背景に影が出るようにしている。商品に相応しいライティングではないので、突っ込みはなしということで(笑)
色見本のボードは自作の色温度測定チャートで、中央のグレースケールがポイントだが、結構シビアな調整を求められる。









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