2014/06/27
1744 ガムランを巡る6日間(Trtasari)
先のバドゥ・カル寺院から南東に2キロほど下った位置にある、プリアタン村のバレルンステージで行われたレゴン&バロンダンスの公演。キャパ120人程度のコンパクトな劇場で、至近距離で聴くガムランの響きは強烈だが、高域に偏った印象はなく、タイトで質素な印象を持った。2014.06.12
2014/06/27
1743 ガムランを巡る6日間
2014/06/27
1742 ガムランを巡る6日間(Desa Adat Sambahan)
ウブドの中心地に位置するバドゥ・カル寺院の境内で催されるケチャとファイアーダンスの饗宴。声の浸透力は想像以上だったが、それは観衆に向けたものではなく、地下に眠る先祖の霊たちと対峙しているのか?
2014.06.11
2014/06/27
1741 ガムランを巡る6日間
2014/06/27
1740 ガムランを巡る6日間
ホテルのスタッフはすべて地元民で構成されており、フラワーガールと呼ばれる可憐な少女たちの踊りで迎えられる。年長の少女はバリダンスの将来を担う逸材ではないかと、密かに思った。2014.06.11
2014/06/27
1739 ガムランを巡る6日間
2014/06/27
1738 ガムランを巡る6日間
2014/06/27
1737 ガムランを巡る6日間
ガムラン音楽、ケチャを堪能したいと考え、滞在地をウブドに決めた。デンパサール空港から北東へクルマで2時間弱のやや高地にかかる地域で、棚田が広がる鄙びた農村の風景。到着した日が「満月の祈り」にあたり、幸運にも儀式に参加させてもらった。2014.06.11
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