下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから photo and Text: machinist |
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097 URAWA 6月20日の風景 IV | こういう暗いところの「ヒカリモノ」についファインダーを向けてしまう習性・・・。(PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/06/22 |
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096 URAWA 6月20日の風景 III | 久しぶりにSIGMA 18-50mmを装着した。純正FA 20-35mmALとのバトルを勝ち抜いたのはこちらだった。価格は1/4で、画面の歪曲とか色収差とか問題はあるけど、SIGMAのこれは空気感をちゃんと描写するんだよね。(PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/06/22 |
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095 URAWA 6月20日の風景 II | 軒先の道路に水をまく店ってのがいまだにあって閉口することが多いのだけど、この店の佇まいと打ち水が妙にマッチしていた。でもちょっと量が多すぎないか。(PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/06/22 |
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094 URAWA 6月20日の風景 I | 画像補整の話は前回でひとまず終わりです。個々のテクニックについては触れられなかったけれど、基本的な考え方は示せたかもしれないと思っている。PhotoShopについてはVer1.0日本語版が登場する以前から使っているので、ガイドブックやハウツウ本とは違う記述があるかもしれないが、あくまで体験論としてご容赦いただきたい。 浦和駅西口近辺をうろついてきたので、一挙8点アップします。粗製濫造陳謝!(PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/06/21 |
↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。 このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。 |