下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから photo and Text: machinist |
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121 DEEP BLUE SKY V | ストリートバンド。(PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/07/13 |
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120 DEEP BLUE SKY IV | 明治通りの交差点。(PENTAX*istD FA35mm F2AL) |
2004/07/13 |
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119 DEEP BLUE SKY III | 今日の朝日新聞文化欄の大江健三郎「伝える言葉」。武満徹との関わりをインティメートな文体で綴っている。武満がピアニスト高橋アキにふれた文章を引用しているのだけれど、それをダブル引用(笑)。 「すぐれた演奏においては、演奏家が一回一回の演奏を通してつねに新しい自己を開発し、未知なる自分を見いだしている。抽象的な言い方かもしれないが、これは肉体のことであり、肉体を越えるためにはあくまでも演奏という肉体的な行為を通さねばならないのだ。」 朝、こういう言葉に出会うとなにか得をした気分で一日を過ごせそうに思える。(PENTAX*istD FA35mm F2AL) |
2004/07/13 |
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118 DEEP BLUE SKY II | 夜の帳(とばり)が落ちる寸前の、深い青を残した空の色が好きだ。デジタルカメラはそういう時間の記憶を表現するのに向いている。相変わらずの地味写真でスローシャッターのブレもあるけど続けてアップします。(PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC 20mm, ISO800, F4.5, 1/8sec.) |
2004/07/12 |
↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。 このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。 |