下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから photo and Text: machinist |
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157 杏林大学救命救急センター その2 | 「巾着田」に2時間、ここに8時間滞在し日曜日の時間を使い果たした。幸いなことに妻は打ち身だけで他の異常はなかった。写真を撮って時間をつぶしていた。(PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF) |
2004/09/22 |
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156 杏林大学救命救急センター その1 | 三鷹の「杏林大学救命救急センター」。連休中であったため、待合室には患者が溢れかえっていて、そのうえ救急車がひっきりなしに到着する。(PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF) |
2004/09/22 |
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155 高麗駅下車「巾着田」終章 | 曼珠沙華はうまく撮れなかったけれど、近隣の野生のコスモスには感動した。(PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF) |
2004/09/21 |
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154 高麗駅下車「巾着田」その5 | あまり良い写真も撮れないし、妻は河原で転んでケガするし、とにかく人が加速度的に増加しているので9時には現場をあとにした。高麗駅のホームに入線する下り電車は「巾着田」のキャパを遙かに越える人間を放出していた。9時40分のホームの風景である。(PENTAX*istD FA ZOOM 28-105mm F4.0-5.6IF) |
2004/09/21 |
↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。 このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。 |