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![]() 下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから ![]() photo and Text: machinist |
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506 | ![]() | しかし、都会人というものは大股で歩くものなんだねぇ。(EOS-1Ds2 EF70-300mmDO) |
2005/09/26 |
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505 | ![]() | こういうスナップはPENTAX*istD+FA135mmのほうが撮りやすかった。大げさなカメラはまわりの人間はもとより、撮る本人も萎縮しそうになる。とはいえミスショットがほとんど出ないEOSの威力・・・。(EOS-1Ds2 EF70-300mmDO) |
2005/09/26 |
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501 色の重さをコントロールする 1 | ![]() | モノクロームは不思議な表現だ。人間には見えない世界という意味で。個々の色の重さを一元的な濃度変化に落とし込むのは単純な話ではない。物理的な反応に従うだけでなく、人間の受ける印象、意味づけに沿った手法というものを大事にしたい。(EOS-1Ds2 EF24-70mm) ・ というわけでカラー画像からイメージに合わせたモノクローム写真を得る手法の紹介。 |
2005/09/22 |
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502 色の重さをコントロールする 2 | ![]() | 元画像の色情報を単一的な輝度に落とし込む方法はさまざまあるが、Photoshopの「チャンネルミキサー」を操作することで、簡単かつ意図的なモノクロ画像を生成することができる。 が、そのまえに、モードメニューから「グレースケールに変更」を選ぶだけの、単純に色情報を破棄したモノクロ画像はこんな感じ。赤も緑も同じような明るさになって、メリハリがない。 |
2005/09/22 |
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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。 このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。 |