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2017/12/12
2036 オーディオ工作 フォノイコライザー編

完成が1998年なので、もう19年も使い続けているフォノイコライザー・プリアンプ。最近はプリアンプ機能をジェフに譲ったので、フォノイコライザー単機能として、ボリュームをパスするテープモニター回路を活用していた。フロントパネルにある諸々の入力切替も必要ないので、単機能に徹した外装デザインにしようと考えた。ケースを入れ換えるのは面倒!と思ったら、タカチ電気工業さま、いまでもパーツとして外販していた。これぞ「文化」というものかと。素晴らしい!

配線の変更は、フォノイコ出力をセレクター入力から最終段のグリッドに繋ぎ換え、負荷抵抗を移植するだけだ。この最終段はグリッド電位がラインアンプとしても汎用性があったのでプリアンプ兼用としていたが、初心に戻って三段構成のフォノイコラーザーとして完結させようというわけだ。フロントパネルの換装は難儀だった。底板を外さないと前後のパネルが外れない構造であることを失念!なにしろ20年前の制作なのですっかり忘れてた(笑) 後方に控えているのは、半年がかりで制作中のLCネットワーク。こちらは年内ギリギリかも。
下の写真は、外された従来のフロントパネル表裏。2系統のAUX入力と、テープモニター回路、最終段に入るダイレクト端子など満載! パネルの文字表示はメーカー製と同じ手順をふんだシルク印刷。

で、改訂版の音は? ストレートで強靱でありながら、微細音量域のニュアンスを設計当初から求めていたので、19年経ってようやく願いが叶った感が強い。残されたオーディオ人生はこのフォノイコと共に歩む決意をあらたに・・・言い過ぎかも。




2017/12/01
2035 44年ぶりの再会とか、神戸とか・・・

西日本に住んでいる旧友から、卒業年次のクラス会をやりたいたいう提案があり、大阪あたりだったら行きますよん、と即答したら44年ぶりの再会が実現し、あっという間に10名参加という運びとなった。そもそも大阪だったら神戸に行く口実になる(笑)

人と人に相性があるように、人と場所にも相性があって、わたしは神戸という場所がフィットするのだ。無愛想で他人と打ち解けることが滅多にない性格なのに、ここでは心の扉を開くというレベルを超えて全開になるのが不思議。

クラス会の前日に神戸入りして、例によってモトコーやらメリケンパークを彷徨して意味のなさそうなスナップを撮り、淀屋橋のクラス会から翌日の三宮ミュンヘンまで食べて飲んで喋って、、、

最後はまた一人で、生田神社横の「Sinatra Bar」でバーボンのロック三杯が今回のツアーの締め。写真はいちげんの訪問者をやさしく迎えてくれたマスターの井上さん(あっ!カサブランカの陰で見えない・・笑)と常連のA子ちゃん。彼女曰く「ヒデちゃん、言葉以外はまるで関西人や」なんと嬉しいお言葉。また理由をみつけて行かなくちゃ(笑)

以下に神戸の話題と写真を続けます。(全24項)






2017/12/01
2034 メリケンパークの周辺a

むかし、メリケン波止場というそれは風情のある桟橋があって、この入り口に関係者以外立ち入り禁止の古びたカフェがあった話は以前の日記(No.1833)に書いた。先の大震災で壊滅した後に空美しい”メリケンパーク”として再生したのだが、その一角に被災時の惨状のまま保存されたのがまさにこの桟橋である。新しい景観にそぐわないという意見もあったと思うが、関係者の想いが伝わってくる得がたい場所だ。



2017/12/01
2033 メリケンパークの周辺b




2017/12/01
2032 メリケンパークの周辺c




2017/12/01
2031 メリケンパークの周辺d








2017/11/30
2030 モトコーa

モトコーは元町駅から神戸駅に至る高架下商店街。神戸に来ると必ず探検する場所なのだが、40年まえの危険な雰囲気は消え、いまはシャッター通りになってしまった。とはいえこの質感は得がたい。



2017/11/30
2029 モトコーb

 




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