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photo and Text: machinist

346 SHADE of GREEN
桜が終わるころ、大國塊神社のケヤキの葉は少しづつ濃度を増していく。5月の中頃にはその鮮やかさは頂点に達し、そののち深いグリーンに変移する。そして夏がやって来るのは今年も同じか。2048px画像はこちらから。(EOS-1Ds2 EF28mm/f2.8 ISO400, f8, 1/125sec)
2005/04/15



346 EF50mmF1.8「b」
今月はまだ半分なのにレンズを2本も仕入れてしまった。贅沢の出費総額は22,450円だった。このレンズはプラスティックマウントなので躊躇っていたが、醸し出す空気感に参っている。AFの速さと無音感は50mmF1.4マイクロUSMを凌駕するほどだ。中野駅北口(EOS-1Ds2 EF50mm/f1.8II ISO200, f4, 1/1600sec)
2005/04/14



345 EF50mmF1.8「a」
たった3か月ではあるが、随分まわり道をしたと思った。EF50mmF1.8の描写する絵は求めていたトーンを実現できると確信した。さきの28mmF2.8と同じようにシンプルなレンズ構成が活きている。中野クラシック跡(EOS-1Ds2 EF50mm/f1.8II ISO400, f5.6, 1/500sec)
2005/04/14



343 偽 MICHAEL KENNA
マイケル・ケンナの作品を用いたカレンダーをデザインしたことがある。12年くらい前のことだけど、いまでも納得できる仕事のひとつだ。「 S I L E N T  V I S I O N 」はこちらから。モノクロームの世界の深さに触れられたのも大きいけれど、ぼくの写真表現のバックグラウンドかもしれないと、いま見返してみて思った。ちょっとおこがましいね・・・。(EOS-1Ds2 EF28mm/f2.8 ISO400, f8, 1/250sec)
2005/04/13






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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。
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