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photo and Text: machinist

356 続・浦和3
データを調べると、70mm短焦点が圧倒的に多く、たまに300mm望遠端。中間がほとんどない。ズーミングテクニック皆無ということが露呈してしまった。このショットも70mm。標準レンズでほとんど足りるような気がしてきた。(EOS-1Ds2 EF70-300mmDO)
*残り4点は明日アップします。
2005/04/25



355 続・浦和2
(EOS-1Ds2 EF70-300mmDO)
2005/04/25



354 続・浦和1
玉蔵院から調(つきのみや)神社まで旧中仙道を歩き、浦和駅へ戻った。全36ショットのうちの7点をアップ。名所旧跡より普通の光景ばかりレンズを向けるのはいつものとおり。胸焼けご容赦。(EOS-1Ds2 EF70-300mmDO)
2005/04/25



353 Good-Bye
EOSで撮るリズムが身に付いてきたので、*istDを手放す決心をした。オーディオもそうなのだけど同じ用途のモノを複数置いておくのは、もったいないし、その都度どちらかを選ぶというプロセスに面白さを見いだせない性格なのだ。それはともかく*istDに出会うことで何十年ぶりかで写真を撮る面白さを認識した。さらにEOSを知ったことでPENTAXの思想の片鱗を伺うこともできた。RGBから実体感のある画像を抽出するという意味でキヤノンの上を行っていると思う。こういう志のあるメーカーが淘汰されるような事態にならないことを願っているし、願わくば*istDを越える製品を待ちたい。その日のために屈指の名レンズFA35mmF2ALは手元に置いておこう。(EOS-1Ds2 EF100mmマクロ)
クールライト2灯によるライティング。ひとつはカメラを置いたガラステーブルの下から投げている。液晶画面右上の4054という数字は*istDにおけるトータルショットを示している。
2005/04/24






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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。
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