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photo and Text: machinist

519 POLA MUSEUM OF ART 1
初秋の箱根仙石原、ポーラ美術館へ行った。自然光と人工光を巧みに折り合わせた柔和な空間表現が心地よい。コンクリート、鉄、ガラスを用いながら無機的な表情を見せないディテールの技にも感銘を受けた。
この美術館のタイプフェイスデザインはAXISフォントを手がけた鈴木 功さんである。(EOS-1Ds2 EF16-35mm)
2005/09/30



520 POLA MUSEUM OF ART 2
(EOS-1Ds2 EF16-35mm)
2005/09/30



521 POLA MUSEUM OF ART 3
(EOS-1Ds2 EF16-35mm)
2005/09/30



522 POLA MUSEUM OF ART 4
(EOS-1Ds2 EF16-35mm)
2005/09/30






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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。
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